2011年04月22日
セルフトークマネジメントのすすめ
セルフトークマネジメントのすすめを読みました。
神経言語プログラミングのNLPをわかりやすく解説したような内容の本です。
著者の鈴木義幸(すずきよしゆき)さんはNLPとは記載していません。
あくまでコーチングのための本となっております。
ただ1つ残念なのは、セルフトークという視点がいいので、
実際のトークの短い文例を沢山記載して欲しかったところです。
内容はまず自身の心のなかのつぶやきを確認し、
その上で、コントロールしていく、というもの。
そしてその心の中のつぶやき(セルフトーク)をコントロールし変化させることで、
行動をも変えていける、という内容です。
本には書いてありませんが、
何か心に浮かんだ時には、その言葉の後に、
「だからこそ」
というセルフトークを付け加えるといいでしょう。
それだけで大分変わるはずです。
神経言語プログラミングのNLPをわかりやすく解説したような内容の本です。
著者の鈴木義幸(すずきよしゆき)さんはNLPとは記載していません。
あくまでコーチングのための本となっております。
ただ1つ残念なのは、セルフトークという視点がいいので、
実際のトークの短い文例を沢山記載して欲しかったところです。
内容はまず自身の心のなかのつぶやきを確認し、
その上で、コントロールしていく、というもの。
そしてその心の中のつぶやき(セルフトーク)をコントロールし変化させることで、
行動をも変えていける、という内容です。
本には書いてありませんが、
何か心に浮かんだ時には、その言葉の後に、
「だからこそ」
というセルフトークを付け加えるといいでしょう。
それだけで大分変わるはずです。
Posted by 随想家 at 14:27│Comments(0)
│書評